IMCクリニックにて

波動共鳴医療イメディスジャパンとナチュラルミネラルサプリとの出会い

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周りの人から「自然農野郎」と呼ばれるほど、完全にストイックな自然農法を5年間続けお野菜がまったく育たなくなりました。

「自然であればあるほどお野菜は元気に育つはず」
「自然に育ったお野菜の味は最高においしいはず」

目の前の畑の姿に信念が大きく崩れ、機械に頼らずすべて身体ひとつで畑をやってきた疲労がたまり身体を大きく崩しました。
全身がただれて皮がむけ痒くて痒くて眠れず、痒さを収めるために2月の真夜中に水のシャワーを浴びるほどでした。
それでも日中はなんとか畑に出て仕事をしていました。
そのうちに精神的にも肉体的にも限界を超えて、日常生活が送れなくなってしまいました。

その時に波動鳴医療イメディスジャパンに本格的にお世話になりました。
はじめてイメディスに出会ったのはそこから2年前の夏でした。

IMCクリニック


僕は体調不良が肌に出やすい体質でした。
それまでは(こんなにひどくなったことはないですが)皮膚に問題が起きると皮膚科に通っていました。
診察を受けましたが原因がはっきり分からず処方された薬を飲んだり塗ったりしましたが、大きく改善することはなかったので皮膚科には行かずにいました。

イメディスジャパンの病院IMCクリニックはそれまでの病院とまったく違い、周波数で診察や治療をする病院です。
完全予約制なので待つこともなく、1時間枠で診察時間をとってくれるのでこちらが伝えたい話をよく聴いてしっかり診てくれます。
初診の時ははじめに全身の状態をMRIレベルで検査したあと、症状を診察してくれました。

先生は今回の症状を聴くと、指先に金属のペン先を当てて可能性のある原因に対して体に流れる微細な電気信号の反応を診ていきます。
身体の反応は分かりやすくピーっという音と共にPCのモニターの波形に現れます。
痛くもないし治療に対して何のストレスもないまま自分の体が出す波形を眺めながら不思議な感じがしました。
先生は無限にある原因の項目の中から可能性の高い項目をひとつひとつ原因が特定できるまで診てくれます。
原因はウイルスやバクテリア、真菌、寄生虫から目には見えない電磁波や地磁場、放射能その他にも普通では考えられないようなことが原因なこともあります。
なぜ自分の体にその症状が起こっているのか波形がはっきりと表してくれるので、原因は完全に特定されました。
原因がはっきりわかるだけでも痒みが治まったような気になるほど安心しました。

僕の場合はある寄生虫と脳内にあるストレスが原因で皮膚の症状が引き起っていました。
治療もその二つの原因に対して周波数で行いました。
シャーリックという周波数を転写したコンペイトウをもっと小さくしたような丸い砂糖玉を舌の下で溶かす方法と周波数の広がるコードを体に当てるトリートメントの2種類でした。
治療はどちらも診察と同じ、痛みとはまったく無縁で治療に対するストレスは全くありませんでした。
むしろシャーリックはほのかに甘く、甘いもの好きな僕にとってはちょっと嬉しいくらいです。
トリートメントはほんわかとゆるむような気持ちいい体感がありました。
とはいえ周波数は痛みどころか音も匂いも何もないので治療ができているのかはじめは分かりませんでした、驚くべき変化を感じるまでは!

周波数の凄さを感じるまで多くの時間はかかりませんでした。
初日の治療が終わると痒みが穏やかになり、夜眠ることができたのです。
本当に驚きましたが、同時に周波数というものを全身で感じることができました。

その時の症状はかなり深刻で、改善するも改善するも次々に合併症の様に別の症状が出てきて治療は長引きました。
いつまで続くのかと思いましたが、イメディスでの診察の度に周波数により、自分の体はいまどうなっているのか?
何が原因なのか?をはっきりと知れるだけでも安心できました。
良くなるにつれて次第に楽しいとも感じました。
安心なのは症状に対して必ず治療があることです。
ある症状に対して治療をすれば必ずその症状が改善する、これを何度も繰り返しました。


皮膚の炎症があまりにもひどい時は先生から「肌で火事が起きています、とりあえず消火するという意味で皮膚科での診察をおすすめします」とのアドバイスをいただき一般皮膚科を併用しました。
皮膚科ではステロイド剤が処方され、ずっと塗り薬を塗っていなかったので恐怖心がありましたが先生のアドバイスとおり使いました。
ステロイドで火事を一旦消化して、周波数で火の元を特定し火が燃えない身体に整えていきました。
周波数がほかの治療とちがうところは、僕の場合は炎症が治まった皮膚が再発しないように根本から整えてくれるところです。
イメディスは対処治療ではなく根本的な治療をしてくれます。

なぜ、自分は治ったのか?周波数とはなにか?ということを知りたく何度もクリニックに訪れたくさんのことを学びました。
再起することが不可能かと思う状態から、治療を受け症状が改善し完治する過程で人にとって周波数、ミネラル、水の大切さを知りました。

治療の過程で先生が推奨するナチュラルミネラルサプリメントを摂りはじめました。
このサプリメントは「ミネラルエンザイム」という名前でミネラルサプリとしていくつもの特徴を持つ特異的なサプリでで、さらにイメディスの周波数が転写されていました。
無農薬のお野菜を日々食べていたので栄養については問題ないはずと思っていましたが、ミネラルエンザイムはまったく違う効果がカラダに現れました。
体感がわかりやすくあり、続けるとすぐに身体に変化が現れたのでミネラルの力を強く体験しました。
どのような体感があったかは別の記事に詳しく書こうと思います。

ミネラルエンザイム

いのちのおやさいとミネラルエンザイム、現在はパッケージが変わっています。


ミネラルについても理解を深めたく、クリニックのドクターや担当の方よりミネラルの性質や重要性、効果について様々なことを学びました。
サプリメントで栄養素が摂れることを体験たおかげで、お野菜は栄養素を摂るためということから離れて純粋にその美味しさを楽しめるようにもなりました。
まさか自然信仰だった自分がサプリメントを摂るなんで思いもよらなかったです。
ミネラルエンザイムには僕にとってそれほどの力がありました。

後日談ですが、ステロイドは皮膚炎症が最低限治まるまで使いすぐに辞めましたが、皮膚が厚くザラザラする副作用的な肌質はその後半年くらい続きました。
一年後にはすっかり肌はもとに戻り、今ではそれまでの肌よりきれいです。
これもミネラルのおかげだと感じています。

イメディスの病院IMCクリニックには二人の先生がいらっしゃいます。
院長の村上先生は元サッカーの日本代表選手で元々は大学病院で心臓血管外科医をされていました。
(ミネラルエンザイムは院長の村上先生が監修して作られています)
もうひとりはイメディスジャパン代表の富永先生。
とても優しくていろいろな例え話で難しい医療の正解を分かりやすく説明してくださいます。


懐かしい2017年の写真、右が村上院長、左が富永先生と3ショット。


同じく治療の過程で経験した周波数はマイナスの症状を治すだけではなく、病気でない状態をよりプラスにすることが可能なことも体験しました。
その後、周波数は病気や症状を治療するだけでなく、本人や意識の力だけでは乗り越えられない課題や問題を解決し未来に向かう力をサポートしてくれることも体験しました。

カラダがすっかり元気になると心まで元気になり、考え方や行動も変わりまわりの方からはまったく別人のようだとまで言われるほどになりました。
本当に元気な状態になると、地球が元気であるためには人が元気であることがより何より大切なことを実感しています。
お野菜は届けられる人に限りがありますが、この素晴らしいサプリメントはもっとたくさんの方に届けられる!と思いました。
先生に相談するととても有難いことに、イメディスオリジナルミネラルサプリメント【ミネラルエンザイム】を販売させていただけることとなりました。

イメディス福井さんと2
ミネラルエンザイム担当の福井さんと2ショット。

イメディスジャパン
IMCクリニック

次のブログでは僕がミネラルエンザイムをはじめて摂った時の体験をお話しいたします。

現在は私たちLucky Three Villageがイメディスジャパンと共同開発したオリジナルミネラルサプリ【パーフェクト・ミネラル】を販売しています。
ミネラルなどの栄養成分はミネラルエンザイムと同じままに、Lucky Three Villageオリジナルで大地と繋がる周波数を転写しています。

【 パーフェクト・ミネラル】

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この記事を書いている人

農園主プロフィール写真

三ツ橋大輔
1971年神奈川県横浜市生まれ 
Lucky Three Village代表 いのちのおやさい農園主

【プロフィール】
大学卒業後、建築設備の現場監督や型枠大工など建築関係の職種に携わる。
初めての工事現場に入ったとき地下二階分の深さまで大きく掘られた地面の穴に地球の痛みを感じ、ショックを受ける。
その後一度日本を離れてアジアの旅に出る。
主にタイ北部の山岳民族の村に滞在し自然と調和した暮らしを経験する。
タイの田舎で目の前で〆たばかりの鶏肉を使った家庭料理を食べ、あまりの美味しさに感動し日本に帰り30歳から料理の世界に入る。
大衆料理を目指し、横浜で中華料理の超人気店にて見習いからスタートする。
見習い時代、前菜で創作した合わせ調味料の味を店舗の総責任者に見込まれ、異例のスピードで鍋のポジションに抜擢され1日100食以上の鍋を振るう日々を送る。
調理場の責任者となり発注業務を行いながら毎日納品される野菜、肉、魚などの生鮮食材がまるで工場製品の様に均一化されていることへの違和感を感じる。
同時に「目の前にある食材はいったいどこでどのようにして育ちどうやって厨房に届くのか?」に関心を持ち始める。
2012年に「人生を変える」と決意する。
2013年オーガニックマルシェにて出店していた新規就農者を通じて「農業」という仕事に出会う。
自然農法の畑を訪れその世界感に魅了され突き動かされる衝動により農の世界へ進むことを決意する。
2014年から2年間、有機農家にて研修する。
2016年『いのちのおやさいfarmette』開園。
2023年 仲間と共に新たに 『Lucky Three Village 』をスタート。

 

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